【ドクターエア】ストレッチロールSと従来品の違い・効果・使い方とは?

右がストレッチロールS。
どっちが肩こりや筋トレに効果的?2つの違いを徹底比較。
テレ東の番組「ものスタ」で頻繁に紹介されている「ドクターエアストレッチロール」と、最新版の「ドクターエアストレッチロールS」の違い(性能・使い方・効果など)について詳しく比較してみました。
どっちを買おうか迷っている方は参考にして下さい。
ストレッチロールとストレッチロールSの比較表

右がストレッチロールS(SR-002)
ストレッチロール (SR-001) | ストレッチロールS (SR-002) | |
サイズ | 縦15×横31cm | 縦15×横32cm |
重さ | 約746g | 約870g |
振動強さ | 最大3000回以上/分 レベル4段階調節可能 | 最大4000回/分 レベル4段階調節可能 |
耐荷重 | 150kg | 150kg |
電池持続時間 | 最大約180分(レベル1) 最短約50分(レベル4) | 最大約180分(レベル1) 最短約50分(レベル4) |
充電時間 | 約3.5時間 | 約3.5時間 |
充電可能回数 | 約350回 | 約350回 |
原材料 | 発泡ポリプロピレン | 発泡ポリプロピレン |
表面の凸凹形状 | 1種類 | 4種類 |
Amazon価格 ※調査時点 | 14,800円 | 20,706円 |
口コミ・評判 ※Amazon | ★3.80 口コミ57件 | ★4.30 口コミ8件 |

2つの主な違いとしては、重さ、最大振動数、表面の凸凹形状、価格が違いますね。
それ以外の部分は基本的に同じです。
重さに関しては、約124gほどストレッチロールSのほうが重いです。
最大振動数は、ストレッチロールSになって最大3000→4000回まで振動が強くなりました。
肩こりなど筋肉ほぐしならSのほうがオススメ?
大きな違いとして、表面の凸凹形状が4パターンに増えたので、筋肉の部位やトレーニングに合わせて、より効果的なストレッチ・ほぐしが出来るようになりました。

肩こりなど、硬い筋肉のほぐし目的なら、ストレッチロールSのほうが効果的といえますね。
※【参考】肩・背中周りのストレッチロールSの使い方↓




価格・口コミ・評判に関して
販売価格に関しては、Amazonで比較すると約6,000円ほどストレッチロールSのほうが高くなっています。
口コミ・評判については、ストレッチロールSのほうが評価は高めですね。(※まだ口コミは少なめですが。)
気になる口コミをピックアップすると、「こまめな充電が面倒」「電源ボタンが押しづらい」などがありましたが、全体的には高評価です。
ドクターエアストレッチロール 従来品とSの比較まとめ

あらためて、ストレッチロールとストレッチロールSの違いをまとめると、
- ストレッチロールSのほうが少しだけ重い。
- ストレッチロールSのほうが振動数が多い(強い)。
- ストレッチロールSのほうが表面の凸凹形状の種類が多い。
- ストレッチロールSのほうが価格が高い。
こんな感じの比較結果でした。
基本的には、振動が強くて色々な筋肉の部位をより効果的にストレッチがしたいのであれば、ドクターエアストレッチロールSのほうがオススメと言えます。
特に肩こりなど、なかなかほぐしにくい部位にはストレッチロールSのほうが振動の強さと凸凹形状の豊富さからオススメです。
ただ、振動の強さや表面の凸凹形状の種類の多さよりも、「価格の安さ」を優先するならドクターエアストレッチロール(従来品)のほうがオススメですね。
というわけで、ドクターエアストレッチロールの従来品とSの違い比較まとめでした。
それでは!
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