【林修の今でしょ講座】今食べるべき!はちみつの凄い効果3つが話題

2020年3月14日

<林修の今でしょ講座>ハチミツの凄い効果3つについて。放送内容と私的感想。

2020年3月10日放送の「林修の今でしょ講座」で、ハチミツの3つのすごいパワーについて、食品医学研究所所長・ 平柳要先生が解説してました。

番組で紹介していたハチミツのすごいパワー3つは以下になります。

  • ウイルスや細菌を撃退するパワー!?
  • 動脈硬化を予防!血管を老けさせない!?
  • 骨粗しょう症を予防!骨を強化!

この3つの効果について、詳しい放送内容と個人的感想をまとめました。

【林修の今でしょ講座】ハチミツ 3つのすごいパワー・効能

ハチミツの3つのすごい効果。

<林修の今でしょ講座>に出演した平柳先生によると、ハチミツの栄養成分はグルコースやフラボノイドなど、約190種類もあるそうです。

そして、はちみつは今の時期に食べるべきスーパーフードなのだという。

はちみつ効果1:細菌&ウイルスを撃退するパワー

ハチミツに細菌&ウイルスを撃退するパワーがある?

ハチミツが体内に入ると、酵素と反応して細菌を消毒する物質を作り出します。

さらに、長崎大学の研究結果によると、ハチミツにはインフルエンザウイルスの増殖を抑える働きがあるとのこと。

参考:インフルエンザの予防に蜂蜜が役立つ可能性

また、ハチミツに入っている「フラボノイド」が、ウイルスの遺伝子を破壊してくれる効果もあるのだという。

番組ではさらに効果をUPさせる組み合わせも紹介。

それは「ハチミツ×生姜×酢」なのだという。

生姜の辛味成分「ジンゲロール」と、酢の「酢酸」には殺菌パワーを持っているため、合わせて食べることで効果もUP。

実際に健康長寿の長野県まで取材に行って、この組み合わせて食べている人のレシピを取材していました。

サラダなどにかけて使える自家製ドレッシングの作り方。

  1. 生姜をすりおろす。
  2. そこに黒酢を入れる。
  3. 仕上げにハチミツを入れる。
  4. よく混ぜて冷蔵庫で一晩寝かせて完成。

他にも酢漬けの生姜にハチミツをかけて食べる、元気な高齢者の方も紹介されていました。

はちみつ効果2:動脈硬化を予防!血管を老けさせないパワー

ハチミツには血管を老けさせないパワーがある?

平柳先生によると、ハチミツのフラボノイドには血管を老けさせないパワーがあるのだという。

フラボノイドが「血管を広げる→血流を改善させる」ことにより、心筋梗塞や脳梗塞などの血管が詰まる症状を予防できるとのこと。

また、「ハチミツ×コーヒー」を一緒に摂るとさらに良いとのこと。

コーヒーのクロロゲン酸が血中の悪玉コレステロールを減らしてくれるので、ハチミツと合わせて、動脈硬化をダブルのパワーで予防できると話していました。

※フラボノイドは熱に強いので、温かいコーヒーでもOKだそうです。

はちみつ効果3:骨粗しょう症を予防!骨を強化

ハチミツには骨粗しょう症を予防する効果がある?

平柳先生によると、カルシウムよりはちみつのほうが骨密度を上げる効果があるとのこと。

2012年、マレーシアの大学がラットを使って行った実験によると、カルシウム水より、ハチミツ水のほうが骨密度が上昇したのだという。

ハチミツのフラボノイドは骨代謝のバランスを整える効果があるそうです。

さらに効果をUPさせる組み合わせとして、「ハチミツ×ヨーグルト」「ハチミツ×ナッツ」がオススメされていました。

他にも意外な組み合わせとして「ハチミツ×肉じゃが」も、じゃがいもにマグネシウムが含まれているため、骨を作るのに良いそうです。

また、カルシウムの吸収をさらに良くするなら、酢を入れるのも良いそうです。

【疑問】ハチミツの食べる量や注意点は?

ハチミツは1日にどれくらい食べていいの?

平柳先生は、ハチミツの食べる量と注意点ついて、以下のように話していました。

  • 1日30g(スプーン大さじ1杯)が適量。
  • それ以上食べると糖質の摂りすぎ。もしくはお腹がゆるくなる場合がある。
  • また、生後1歳未満の乳児が食べると「乳児ボツリヌス症」を発症する危険がある。

ハチミツの食べるタイミングは?

  • 朝:エネルギーになり元気がでる。
  • 夜:血管が気になる人にオススメ。

その時の体調によって、食べる時間を変えるのも良いかも知れませんね。

【ハチミツの種類】マヌカハニーの細菌&ウイルス撃退パワーが凄い

ハチミツの花の種類によって効果が違う?この点についても番組で解説していました。

ハチミツにはたくさんの種類があり、栄養も違う?

平柳先生によると、花の種類によって味も成分も全然違うという。

一般的にはアカシアや百花蜜などがよく売られています。

ハチミツの種類の主な特徴↓

  • アカシアハチミツ…クセのない味で砂糖代わりに適している。
  • みかんハチミツ…柑橘系の香りと、ほのかな酸味。
  • そばハチミツ…黒砂糖のような濃い味で、鉄分が豊富。
  • マヌカハニー…抗菌パワーがずば抜けて高い(約8倍)。

マヌカハニーはメチルグリオキサールが豊富で、胃がんの原因のひとつ、ピロリ菌を撃退するパワーを持つそうです。

管理栄養士で人気ユーチューバーの圓尾和紀さんもマヌカハニーの効果の凄さについて解説されていました。

インフルエンザへの抵抗力も、他のハチミツと比べて圧倒的だという。

マヌカハニーを買う時のポイントは「MGO」や「UMF」の数値が高いほうが濃度が濃いので、それを基準にして買うのが良いそうです。

ただし、ウイルス撃退パワーを期待するなら、低いものでも十分と平柳先生は言っていました。

あとは習慣づけて摂ることが大事なんだそうです。

マヌカハニーが高価過ぎるという方は、そばハチミツがオススメだそうです。

そばハチミツにはミネラル・ルチンが豊富で、ウイルス撃退パワーが多いのだという。

さらに鉄分も普通のはちみつの5倍も含まれているため、血圧が高い人にもオススメとのこと。

【林修の今でしょ講座】ハチミツの凄い効果・組み合わせまとめ

林修の今でしょ講座で特集されていたハチミツパワーについてのまとめ。

ということで、林修の今でしょ講座で特集されていたハチミツパワーの3つの効果でした。

改めて平林要先生が番組で解説していた、3つの効果&オススメの組み合わせをまとめると以下になります。

  • ウイルスや細菌を撃退するパワー→「ハチミツ×生姜×酢」でさらに効果アップ。
  • 動脈硬化を予防!血管を老けさせない→「ハチミツ×コーヒー」でさらに効果アップ。
  • 骨粗しょう症を予防!骨を強化→「ハチミツ×ヨーグルトorナッツor肉じゃが」でさらに効果アップ。

1日の食べる量・タイミング・注意点について。

  • 1日スプーン大さじ1杯(30g)が目安。
  • 朝食べる→エネルギーになり元気が出る。
  • 夜食べる→血管が気になる人にオススメ。
  • 生後1歳未満の乳児には食べさせてはいけない。

オススメのハチミツの種類(花)について。

  • マヌカハニーがインフルエンザへの抵抗力が圧倒的に高い。
  • マヌカハニーが高価すぎる場合は、そばハチミツもオススメ。

こんな感じの放送内容でした。

思っていた以上にハチミツにはすごいパワーがあるのだと、再認識させられる内容でしたね。

ハチミツと組み合わせて食べる食材も、効果アップのためにかなり大事だと思います。

特に細菌&ウイルスの撃退効果は、今の時期とても重要だと思いますので、個人的にも毎日意識的に食べていこうと思いました。

それでは!